水もれ防止構造について

Visual

日本タッパーウェアでは、容量の7割程度の水を入れてシールをし、逆さにして静止した状態で室温(約23℃)に24時間おいても水がもれないものを水もれ防止構造と規定しています(※)。
総合カタログで水もれ防止の製品には”ウォーターマーク”をつけて、ご紹介しています。
こうした容器は、汁気の多い食品の保存や持ち運び、湿気を嫌う乾物の保存に便利なほか、容器を振って食品を混ぜたり、下味をつけたりといった調理の下ごしらえにも重宝します。

※水もれ防止構造でも下記の場合にはゆがみや変形などによってシールがはずれたり、内容物がもれ出したりすることがありますのでご注意ください。

  1. 大型容器(マキシクイーンデコレーターなど)を、逆さや横倒しにした状態で放置し、内容物の重さが容器の一部にかかったとき。
  2. 転倒させたり、外部から強い力を加えたとき。
  3. みそなどの発酵食品を保存し、発酵による内部圧力が増加したとき。
  4. 冷蔵庫から出した後など、温度変化によって容器内外に圧力差が生じたとき。

※(3)(4)の場合、一度シールを開けて容器内外の圧力差をなくしてください。また、発酵する可能性のある食品を保存している場合は、適宜シールを開けて内部のガスを逃がしてください。

 

水もれ防止構造の容器は空気抜きを忘れずに

タッパーウェアでは密封容器のフタをシール(seal)と呼びます。シールとは密封することを意味し、タッパーウェアの製品は、シールと本体とのかみ合わせによって密封力を生み出します。
水もれ防止構造のタッパーウェアは、正しくシールを閉めた後、空気抜きをすることで水もれ防止構造になります。空気抜きをするには、シールのフチの一部を持ち上げながらシールの中心を押して、余分な空気を外に出します。
※ 水もれ防止構造でもクイックシール(マキシデコレーター、マキシクイーンデコレーター)などの製品は、
空気抜きの必要がありません。

キャップ付きシールの水もれ防止構造について

  • しっかりシール・キャップをすることで、水もれ防止構造になります。
  • 特にバッグの中などに入れて持ち運ぶ際には、シール、飲み口(注ぎ口)のキャップが奥までしっかりはまっていることを確認してください。
  • 転倒させたり、バッグの中で他のものに押されたりして、容器側面に圧力がかかると、キャップ、シールが開くことがありますのでご注意ください。
  • 発酵物、炭酸飲料などのガスを発生する液体を保存した場合、内部圧力の増加でキャップが自然に開くことがあります。保存の際は、適宜キャップを開いて内部の圧力を逃がしてください。
  • 冷蔵庫から室内に出すなど温度変化により容器内外に圧力差が生じ、キャップが自然に開くことがありますので、ご注意ください。

 

Top